草津温泉 旅館たむら(お風呂編)

先日の草津温泉ひとり旅でお世話になった旅館について、お部屋編お食事編・お風呂編・そのほか編に分けてつらつらと書いていきます。
第3弾は、お風呂編です。


お風呂は宿内に、男湯・女湯がひとつずつ、貸切風呂が2つあります。
わたしは宿から一歩も出たくなかったので利用しなかったけど、宿を出てすぐ隣に共同浴場「地蔵の湯」があって、そこも無料で入れます。

この円風呂がすごい好きで3度入った。

宿内のお風呂は(男湯は見てないけど)すべてコンパクトな造りです。
洗い場のシャワーは2つしかないですし、脱衣場の洗面台も1つもしくは2つしかありません。
おそらく3人入るといっぱいですが、おひとりさまなわたしには十分です。むしろ洗い場が寒くなくてよかったです。

わたしはチェックイン後すぐ、お夕食後、翌日早朝、朝食後と、貸切風呂ばかり4度ほど利用しました。
宿そのものが14室しかない上に、おそらく今は外国人客が少ない状況(日本人のお客さんはいた)なので、いつ行ってもお風呂には誰もいませんでした。

貸切風呂は予約制ではなく、空いていたら入り口の木札を「利用中」に裏返していつでも入れます(裏返すの忘れても、ドアの鍵をかけ忘れなければ大丈夫)。
1回40分ですが、草津のお湯は総じて熱く、ダラダラと浸かっていられないので、40分もせずに上がることになります。

もうひとつの貸切風呂、岩風呂。
こっちの方がスペースは広い。

「は〜最高でしょ〜」と連呼しながら、脚をびよーんと伸ばして入りました。
お湯が常になみなみと注がれているので、湯船に入るとざばーっとお湯が流れ出ます。贅沢だー。

草津のお湯は強めの酸性で、お湯に入ると肌の上でとろーんとなります。上がった後はすべっすべ。
逆に、目に入ったりするとめっちゃ痛いです(温泉で濡れた手で目を擦ってしまって「ぅわー!」ってなった。慌ててシャワーで流した)。気をつけましょう。

温泉は好きだけど、人目やら清潔感やらが気になって堪能できないことが多いのですが、ここの貸切風呂は清潔で雰囲気がよく、不思議と馴染んで、本当によかったです。
以前1泊した他の草津温泉の宿や別の温泉地でも、多くて2度しか入らなかったわたしが4度入ったので、その最高具合を察してください。

草津温泉の小さな湯宿|旅館たむら【公式サイト】

次回は最終回、そのほか編です。

プロフィール

やすなり近影

やすなりゆきよ(yukiyoYasunari)

海潜(うみもぐ)イラストレーター。

趣味のスキューバダイビング繋がりで、イラストやデザインのお仕事をいただいたりしています。

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