凡人で本当によかった

「何者かになってみたかった」と言ってみたり「凡人でよかった」と言ってみたり、忙しいな自分。笑

やばい日本史(本郷和人:監修)

本郷和人先生監修の「やばい日本史」という本を読んだら、名もなき大勢のひととして人生を終えるのも悪くないな、いや、むしろそっちの方がいいかも、と思いました。

だって、せっかくイケメンで通ってるのに実は遠目からもわかるくらい出っ歯だった(源義経)とか、「夏草や 兵どもが 夢の跡」が実は憧れの武士を聖地巡礼したときの句だった(松尾芭蕉)とか、13歳までおねしょしてた(坂本龍馬)とかバラされるのヤじゃないですか?

でも、ぶっ飛びエピソードが残るような、突出した何かを持っているから歴史に名前が残るのかもしれないし、もしそんなエピソードがなくても「こんなすごい功績があるけど、私生活は平々凡々とした地味な人でした」みたいな言われ方するのかもしれないし、取り上げられた側は「放っといてくれ」って感じでしょうね。

特に義経の出っ歯エピソード。義経ファンは知りたくないだろうな〜。(わたしだって知りたくなかったわ。笑)


歴史って、学生の頃に各種試験対策の一環でしか勉強しなかったけど、大人になって雑学的に本を読むのは本当に楽しいですよね。

昔から、興味のないことは、頭の中にカスほども残らずに通り抜けていくタイプの人間なので、記憶力がものを言う教科は苦労しました。
漢検2級の合格は、やはり日頃使う日本語・漢字に興味があったからだろうし、TOEICのスコアが上がらないのは、英語に興味がなく、日常で必要としていないからだなと思います。

海の生き物に興味があるかといえば、実はそういうこともなくて、描きたい対象ではあるけど、興味があるのは見た目だけで名前はどうでもよい、という感じだったりもします。
だからおそらく、似た見た目の生き物(カエルアンコウ系)を見分けられなかったり、名前をなかなか覚えられなかったりするんだろうと思うのです。

本当に感覚で生きてるな〜という感じがします。大丈夫か自分。


プロフィール

やすなり近影

やすなりゆきよ(yukiyoYasunari)

海潜(うみもぐ)イラストレーター。

趣味のスキューバダイビング繋がりで、イラストやデザインのお仕事をいただいたりしています。

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