「海辺のカフカ」村上春樹主人公が15歳の少年、という時点で、なんだかいつもと作風が違う気がするのですが、実際読んでみると超・村上春樹ワールドなんですよね、この作品。
カテゴリーアーカイブ:読書記録
村上春樹はエッセイ・旅行記が面白い
「遠い太鼓」村上春樹いろいろ一旦落ち着き、お勉強ペースダウンということで、早速普通の本を手に取っています。図書館にまだ本を引き取りに行けていないので、ひとまず手持ちの本です。
歴史を勉強する意味(のひとつ)
「西洋美術史」木村泰司時代背景などの前知識があるとないとでは、展覧会に行った際の充実度がだいぶ変わるし、ちゃんと歴史を勉強しとけばよかったなあと、この本を読んで思いました。